2006年08月06日
Multiple Explorers
via. Passion For The Future
→Multiple Explorers
MSIE6がインストールされたWindows XPにおいて、MSIE3/4/5.01SP2/5.5SP2を「同時に」起動するためのソフトだそうです。使ってませんが、それぞれのバージョンのIEコンポーネントをアプリケーション内部に取り込んでレンダリングさせているのでしょうか。
WindowsのMSIEはIEコンポーネントにレンダリングを丸投げしていまして、IEコンポーネントはデスクトップを司るエクスプローラの中核でもありますから、複数バージョンのMSIEを同一システムに混在させられないんですよね。MacでもWebKitフレームワークの絡みで、Safariにおいて同様の制限はありそうですけど。
個人的には「Geckoでちゃんとレンダリングできれば何でもいいよもう」な心境ですが、Webデザイナーな方には便利そうなソフトです。
ところで私が初めて触ったブラウザは、たしかNetscape 0.94b2。今は亡きNifty-Serveのフォーラムからダウンロードしたブラウザでした。1.0、2.0、3.0、4.0、4.5と使い続け、その後に軽量ブラウザとして知られたドイツ製のiCabにスイッチ。Mac OS Xに移ってからはInternetExplorerのMac版を使い、Safariがリリースされて乗り換え。現在はFirefox 1.5に落ち着いてます。
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MSIE6がインストールされたWindows XPにおいて、MSIE3/4/5.01SP2/5.5SP2を「同時に」起動するためのソフトだそうです。使ってませんが、それぞれのバージョンのIEコンポーネントをアプリケーション内部に取り込んでレンダリングさせているのでしょうか。
WindowsのMSIEはIEコンポーネントにレンダリングを丸投げしていまして、IEコンポーネントはデスクトップを司るエクスプローラの中核でもありますから、複数バージョンのMSIEを同一システムに混在させられないんですよね。MacでもWebKitフレームワークの絡みで、Safariにおいて同様の制限はありそうですけど。
個人的には「Geckoでちゃんとレンダリングできれば何でもいいよもう」な心境ですが、Webデザイナーな方には便利そうなソフトです。
ところで私が初めて触ったブラウザは、たしかNetscape 0.94b2。今は亡きNifty-Serveのフォーラムからダウンロードしたブラウザでした。1.0、2.0、3.0、4.0、4.5と使い続け、その後に軽量ブラウザとして知られたドイツ製のiCabにスイッチ。Mac OS Xに移ってからはInternetExplorerのMac版を使い、Safariがリリースされて乗り換え。現在はFirefox 1.5に落ち着いてます。
2006年07月10日
Logitech MX518 Gaming Mouse

今まで使っていたマウスが不調になってきたので、新しいマウスを買ってきました。今回購入したのはLogitechのMX518。国内ではLogicoolのブランドで、G3 Optical Mouseという製品名で販売されています。このマウスを選んだ理由は単純で、今まで使っていたMX-500とそっくり同じ形だからです(笑)。MX-500には何の不満もなかったのでできれば同じものが欲しかったのですが、さすがにもはや販売中止となっているようで……。
ところでこのいわゆるロジマウス、ハードウェアの質の高さには定評がありますが、ソフトウェアの質の悪さにもまた定評があります。Mac OS Xでは純正ドライバは入れず、USB Overdrive Xを使っているので問題にはならないのですが、Windowsではそうもいきません。ドライバを入れないと拡張ボタンを認識してくれないからです。というわけで今まで入れてあったMouseWare 9.80をアンインストールして、付属のCDからSetPoint 2.41をインストール。マウスボタンを私好みにカスタマイズします。
……しかし、なぜかボタン設定のことごとくが無視されてしまいます。拡張ボタンに様々な機能を割り当ててみますが、なぜかボタン4とボタン5の設定が反映されません。バージョンが古いからダメなのかな、と公式サイトから最新ドライバのダウンロードを試みますが、リンク切れ。2006年の5月12日に2.60がリリースされたことになっているのですが、日本語サイトでも英語サイトでもリンク切れでダウンロードできません。
Googleで検索にかけてみると、どうやら最新バージョンは3.00である模様。しかし見たことも聞いたこともないサイトから落とすのは、何が仕込まれているのかわかりませんから避けたいところです。色々キーワードを変えつつ検索を続けてみたところ、どうやらLogitechのサイトにはリンクが張られていないだけで、マウスドライバの最新版はちゃんとアップロードされている模様。そういうわけで、あてずっぽうでURLを組み立ててみたらダウンロードできてしまいました。ちゃんと最新版の3.00日本語版もアップロードされております。
加えて検索の最中に見つけたこちらも参照しつつ、少しばかり設定ファイルを改造。ようやく、MX-500の時と同じようなフィーリングにまで持ってくることができました。
2006年04月04日
再びのトラブル
World of Warcraftで釣りでもしようかなとPCの電源を入れてみたら、起動しませんでした(泣)。一番最初のBIOS画面でコケるので、Windowsが壊れたとかそういうことではない模様。メモリチェックとIDEデバイスの確認、PCIデバイスのリストアップはされるので、マザーボードが逝ってしまったのではないようです。
これはハードディスクがダメになったのかな……と思いつつ、一応ということでPS2キーボードを引っ張り出して、ファームウェアのBIOS設定画面を覗いてみました。使っているハードディスクはMaxtorの80GBモデルなのですが、少なくともBIOSから見る限りは名前もちゃんと出ますし、正常に認識できている様子。ふと思いついて、それまでCD-ROM→HDDだった起動の順番をHDD→CD-ROMとしてみたところ、今度は一発でWindowsの起動に成功しました。
そういえば最近、イジェクトボタンを押してもトレイが出てこなかったりとか、CD-ROMやDVD-ROMを入れてもマウントされなかったりとか、あるいは突然マイコンピュータからドライブが消失しちゃったりとか、トラブル続きだったんですよね、この光学ドライブ。使っているのは書き込み機能無し、読み込みのみのCD/DVD-ROMドライブなのですが、たまにCD-RやDVD-Rに書き込みたい時もあって多少の不便を感じていましたので、そろそろ交換の時期なのでしょうか。
それにしても、Macの手のかからなさに比較して、自作機とはいえこのトラブル頻発は一体何なのでしょう。Macはもう四年近くほとんどトラブル無しで動いてますが、PCはこの二年半あまりでWindowsが壊れて起動しなくなること数回、ビデオカードのコンデンサ液漏れ一回、システムを巻き込んだフリーズ&クラッシュは週に何度もあります。メーカー製PCならここまで手のかかることもないのかな……。
これはハードディスクがダメになったのかな……と思いつつ、一応ということでPS2キーボードを引っ張り出して、ファームウェアのBIOS設定画面を覗いてみました。使っているハードディスクはMaxtorの80GBモデルなのですが、少なくともBIOSから見る限りは名前もちゃんと出ますし、正常に認識できている様子。ふと思いついて、それまでCD-ROM→HDDだった起動の順番をHDD→CD-ROMとしてみたところ、今度は一発でWindowsの起動に成功しました。
そういえば最近、イジェクトボタンを押してもトレイが出てこなかったりとか、CD-ROMやDVD-ROMを入れてもマウントされなかったりとか、あるいは突然マイコンピュータからドライブが消失しちゃったりとか、トラブル続きだったんですよね、この光学ドライブ。使っているのは書き込み機能無し、読み込みのみのCD/DVD-ROMドライブなのですが、たまにCD-RやDVD-Rに書き込みたい時もあって多少の不便を感じていましたので、そろそろ交換の時期なのでしょうか。
それにしても、Macの手のかからなさに比較して、自作機とはいえこのトラブル頻発は一体何なのでしょう。Macはもう四年近くほとんどトラブル無しで動いてますが、PCはこの二年半あまりでWindowsが壊れて起動しなくなること数回、ビデオカードのコンデンサ液漏れ一回、システムを巻き込んだフリーズ&クラッシュは週に何度もあります。メーカー製PCならここまで手のかかることもないのかな……。
2006年03月21日
Windows Media PlayerとMPEG-4

久々にWindows限定の話題です。今回のお題はWindows Media Player。
Windowsでよく利用される動画のファイル形式は、MPEG-1、AVI、Windows Media Videoといった辺りです。特にWIndows Media Videoというのはなかなか優秀でして、コントラストが少し弱い傾向にありますが、圧縮速度も速く、再生負荷も低めで、割に圧縮率も高い形式です。しかしブログなどで見かける動画ファイルは、iPodで再生できるものを、ということでMPEG-4になっていることが多いですね。Windows Media Playerは残念ながら、MPEG-4を再生することができません。
Windows Media Playerはアプリケーション単体としては、実は大した機能は持っていません。Mac OS XにおけるQuickTime Playerと同じようなもので、処理のほとんどはシステムに丸投げしています。画面への描画さえもWindows Media Player自身が行っているのではなく、Direct Overlayという仕組みを利用しています。
Windowsで動画ファイルを解凍し、デコードして再生を行っているのはDirectShowと呼ばれるルーチンです。他のデコーダでいう「コーデック」は、DirectShowでは「DirectShowフィルタ」と呼ばれます。これはユーザが自由に追加可能でして、基本的にDirectShowフィルタさえ手に入れば動画ファイルは何でも再生できるようになっています。
そこで厳密に区別しなければならないのは「コンテナ」と「コーデック」の違い。Windows Media Videoの場合、コンテナ形式はWindows Media Video、映像コーデックはWindows Media Video、音声コーデックはWindows Media Audioです。わかりにくいですね。
動画ファイルというのは映像データと音声データを同じファイルに収めたものです。実際にはその他に、映像と音声を同期させるためのパイロット信号や、ファイル中での再生位置を示すタイムスタンプが入ります。映像や音声のデータをどのようにファイルに格納するかはフォーマットによって違い、このフォーマットをコンテナと呼びます。つまり、映像や音声を乗せるための土台です。
対してコーデックというのは、映像や音声を圧縮するための仕様です。厳密には圧縮せずに格納する場合もありますので、データ形式ということになります。
コンテナの中に格納する映像や音声の形式は、決まっていることもありますし決まっていないこともあります。Windows Media Video、MPEG-1、MPEG-2、MPEG-4あたりは中に入れられるデータの形式が決まっています。QuickTimeやAVIは基本的にどんな形式でも格納することができます。MPEG-2だけはちょっと特殊でして、映像については決まっていますが、音声については特に決められていないようです。「決まっている」といっても「これ限定」と一種類に決められているわけではなく、二〜三種類の幅を持たせている場合もあります。
要するにコンテナというのは、映像や音声のデータを乗せるための土台というわけです。電車やトラックでのコンテナも輸送に使われるただの箱に過ぎませんが、それと同じです。
アプリケーションが動画ファイルを再生する場合、まずはコンテナの形式を判別し、そこから映像と音声のデータを別々に取り出し、両者をデコードできる必要があります。Windows Media Playerの場合、コンテナから映像と音声を取り出すための追加ソフトウェアを「スプリッタ」、実際にそれらをデコードするためのルーチンを「DirectShowフィルタ」と呼んでいます。
今回試してみたのは、スプリッタには「Haali Media Splitter」、DirectShowフィルタには「ffdshow」。
長くなりましたが結論は、Windows Media Playerでもこの両者を用意すればMPEG-4を再生できるということです。手元で試してみたところ、QuickTimeを用いてiPod向けに変換したもの、同じくQuickTimeを用いてH.264+AACをMPEG-4コンテナの中に入れたもの、Google VideoからiPod向けにダウンロードしたもの、全てWindows Media Playerで再生することができました。
普段からWindows Media Playerを使っていて、MPEG-4を見る機会の多い人にはオススメ。
2005年10月31日
OpenOffice.org
オープンソースのオフィス・スイート「OpenOffice.org」の2.0日本語版がリリースされました。オフィス・スイートというのは簡単に言えばMicrosoft Officeのようなソフト。一般的にはワープロ、表計算、ドロー、場合によってはプレゼンテーションがセットになったパッケージを指します。OpenOffice.orgの場合はワープロの「Writer」、表計算の「Calc」、図形描画の「Draw」、プレゼンテーションの「Impress」から構成されています。
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2005年08月21日
Norton AntiVirus

今さらながらアンチウイルスソフトの「Norton AntiVirus 2005」を買いました。「Norton Internet Security」ではないのは、パーソナルファイアウォール機能は余計だと思ったから。外部WANと内部LANはルータを通じて危険なポートは塞いでありますし、何よりネットゲームのクライアントがよくパーソナルファイアウォールに引っかかる上に、パケットを開封して検査したりするので動作速度も落ちるからです。
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2005年04月29日
入力プラグインの優先度

以前に「Premiere Elementsで書き出したAVIファイルをAviUtlで読めない」と書いたのですが、色々と試してみて読めるようになりました。AviUtlを起動して「ファイル」→「環境設定」→「入力プラグインの優先度」と開き、「AVI File Reader ( Video For Windows )」を一番上に持ってくるだけです。デフォルトでは「AVI/AVI2 File Reader」がトップに来ていると思いますが、これでは読めないみたいですね。
ただしPremiere Elementsの書き出すAVIファイルは全てOpenDML形式でして、「AVI File Reader ( Video For Windows )」では1GB超える領域は読めないかもしれません。その場合は「DirectShow File Reader プラグイン」をインストールして使うといいみたいです。
2005年04月25日
アンチウィルスソフトがウィルスになった日
NHKのニュースでもやってましたが、トレンドマイクロの「ウィルスバスター」の新パターンファイルに不備があり、問題のあるパターンファイルを使用するとPCが起動しなくなるなどのトラブルが頻発したそうです。MYCOM PC WEBの記事はこちらとこちら、CNET Japanの記事はこちらとこちらです。
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2005年04月12日
キーボードドライバ

ゲームでもやろうかとWindowsXPを起動したら、Winに接続してあるキーボードがお亡くなりになってました。というか正確には、キーボードそのものではなくドライバがお亡くなりになってしまいました。
私はキーボードとマウスにはともにUSB接続のものを使っておりまして、マザーボードのUSBポートにキーボードを接続し、キーボードのUSBポートにマウスを繋いで使っています。ところがキーボードはいくらキーを押してもウンともスンとも言わないくせに、マウスはしっかり使えるんですね。もしキーボードがハードウェア的に故障したなら内臓のUSBハブも使えなくなるでしょうから、マウスも動かないはず。これはドライバかなあ、と思いつつデバイスマネージャを開いてみたら、やっぱりドライバが壊れてしました。
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2005年03月18日
nProtect
リネージュ2で使われている「nProtect」って単体でも提供されていたんですね。初めて知りました。リネ2で利用されているのはカスタマイズバージョンで、アンチウィルス機能はなかったと思いますが、ゲームアプリケーションのプロセスをシステムから隠したり、キーロガーの動作をブロックしたりする機能を備えています。リネ2ユーザーならおわかりだと思いますが、市販提供されているnProtectはどうかわかりませんが、少なくともリネ2版のnProtectはバグが多く動作も重いのであまり使い物にはなりません。BOTこそ少ないですが不正アクセス事件は発生していますし、nProtectのせいでゲームが落ちたりすることもあります。
私自身はWindowsには、セキュリティソフトの類いは入れていません。ルータのレベルで不正なパケットはフィルタリングしてますからパーソナルファイアウォールはいらないし、Windowsではメールを読みませんし、ブラウザはFirefoxなので変なスパイウェアを仕込まれることもまずありません。それでもアンチウィルスソフトくらいは入れておこうかなとは思いますが。
Windowsにおけるセキュリティの基本はいくつかあって、Windows Updateをきちんと毎回かけること、MSIEとOutlookを使わないこと、出所のわからない怪しいソフトはインストールしないこと、同じく怪しいファイルを開かないこと、ブロードバンドルータを入れていくつかのポートをしっかり塞いでおくこと、これさえ守っていればウィルスやトロイの木馬やスパイウェアに悩まされることって無いと思うのですけど、いかがでしょう。
ちなみにこの市販版nProtect、お値段は315円/月の課金という珍しい販売形態になってます。
私自身はWindowsには、セキュリティソフトの類いは入れていません。ルータのレベルで不正なパケットはフィルタリングしてますからパーソナルファイアウォールはいらないし、Windowsではメールを読みませんし、ブラウザはFirefoxなので変なスパイウェアを仕込まれることもまずありません。それでもアンチウィルスソフトくらいは入れておこうかなとは思いますが。
Windowsにおけるセキュリティの基本はいくつかあって、Windows Updateをきちんと毎回かけること、MSIEとOutlookを使わないこと、出所のわからない怪しいソフトはインストールしないこと、同じく怪しいファイルを開かないこと、ブロードバンドルータを入れていくつかのポートをしっかり塞いでおくこと、これさえ守っていればウィルスやトロイの木馬やスパイウェアに悩まされることって無いと思うのですけど、いかがでしょう。
ちなみにこの市販版nProtect、お値段は315円/月の課金という珍しい販売形態になってます。


